Advice about Homestay


留学アドバイス(ホームステイ)


・留学希望者の方へ実例としてお伝えしたいホームステイでのご注意事項です。


●第三話 英国ホストファミリー宅での洗濯事情

英国ホストファミリー宅での洗濯事情、何も知らないとビックリするかも。

過去の実例として…

大学生のC子さん、ホストファミリー宅から英国ロンドンの語学学校に通い3週間を過ごしました。林檎の木も植わっていて、とても素敵なお庭がある広くて可愛らしいお家に住むファミリーは本当に温かくて優しい方たちばかりです。

 

(以下、ご本人のSNSより抜粋)

ホストマザーは、本当に優しくて知識が豊富で温かい人です。私は彼女の笑顔が大好き。

いつも美味しい料理を作ってくれた。私は英国に行く前に色んな人に「英国料理は美味しくないよ」って言われたけど、ホストマザーの料理でその考えが覆されました。(笑)とても優しい料理でいつも美味しかった!

色んなことを教えてくれた。美しい景色の公園、Kew Gardens、ケンブリッジ他にも沢山のところを教えて貰って行きました。時間が足りなくて行けなかったところは今度リベンジ!!

色んな本や、絵を見せてくれた。

一緒に食べる毎日の夕飯は本当に楽しかった。お互いのその日一日の出来事を話して、私のたどたどしい英語も聞いてくれた。毎日笑いが絶えなくて、私はこの夕飯の時間が好き。

時々、猫のOscarが膝に乗ってくる。最初はビックリしたけど、とっても癒される。

ロンドンでの毎日を安心して過ごすことが出来たのは、ホストマザーのおかげです。

本当に幸せな出会いだと思う。

別れの朝は、すごく寂しかったけれど、ホストマザーが一冊の絵本をくれました。色んな猫さんが、色んな画家に扮しているイラストが載っている本。私はこの本が面白くて可愛くて好きだったので繰り返し読んでました。けれど、プレゼントの包みを開けるとその本が入っていたのでビックリした!

ロンドンでも時間は本当にあっという間で、楽しくて、出来るならもっと居たかった。また絶対に行きたいです!

(以上、ご本人のSNSより抜粋)

 

特に最後のサプライズなんてとても感動的なお話ですよね。ご帰国後、この感動的なお話について直接ご本人にお伺いする機会がありましたので、その時にちょっとこんな質問をしてみました。「このファミリーから洗濯代って請求されました?」私は心の中で、ネガティブな回答を少し期待していたのですが、やはり英国ですねー、C子さんの回答は「えぇ、請求されましたよー。(笑)」でした。

そうなんです!この洗濯代(英国では一回あたり最高額で約£2.50≒約370円ほどの請求をされる場合が多く、通常週2回 色物と白物に分けて洗濯)とホストマザーの優しさは、まったく別次元のことなのです。英国(他国ではほとんど洗濯代の請求はありませんが...)のホストファミリー宅では、洗濯代を生徒へ請求する家庭も多く、もしも、研修参加の方が英国渡航前にこの洗濯についての注意事項を教えてもらえず、現地で洗濯代を請求されたら、日本人的常識で考えてしまい、「な~んか嫌な感じのケチケチホストファミリーだな~」と不愉快な気持ちで生活することになると思います。

ですから、現地渡航前の留学受付窓口スタッフからのアドバイス内容は、快適に現地で生活できるかどうかを大きく左右する大事なことなのです。

 で、洗濯代!英国ではホストファミリーから請求されても驚かないでくださいね。

●2017/02/13・第一話 ホームステイでのバスルームの使用について

ホームステイ先でのシャワーの利用時間についてはご注意ください。

過去の実例として…

英国でのお話ですが、短期語学留学でホームステイ滞在中の大学生A君。ホームステイ先に到着後初日にシャワーを浴びる時間帯と使用時間をホストマザーに確認して、ホストマザーから「好きな時間に好きなだけシャワーを浴びていいわよ。」と言われていたのです。バスルームの使用制限をしない優しいホストマザーですね。しかしながら、事件は起こりました。ある日、A君のシャワー中に廊下から突然ホストマザーの怒鳴り声が…マザーの怒りの理由を聞いてみると、「こんな時間にこんなに長くシャワーを浴びるなんて信じられない!」とのこと、A君はもちろん「初日に了解もらってるのに、なんでこんなことで怒られなきゃならないんだよー!」とのご意見。二人の主張の相違は、文化の違いなのでした。もともと、オセアニアも含み欧米人(米国は少し違いますが…)は、5分から10分で体の汚れだけをさっとシャワーだけで落とす家庭が多いのですが、A君はバスタブを40分近くそれも夜中の1-2時頃に使用していたのです。マザーは「好きな時間帯に好きなだけバスルームを使用していいわよと言ったかもしれないけど、常識!常識ってものがあるでしょう!」はい、でました!この「常識」が問題なのです。国が違えは常識も違うのです。もともと、A君は日本で一人暮らしなので、あたりまえですが…日本では好きなだけ好きな時間にお風呂に入ってたわけです。その後、お互いの相違点が判明して、もちろんA君の方が郷に入っては郷に従えの考えで仲直りとなりましたが、欧米のホストファミリー宅でのいちばんの文化の違いはこのお風呂の問題ではないかと思います。水道代も安く、お風呂でリラックスして入浴を楽しむ日本のお風呂事情が極めて特殊なのです。皆さん!ホストファミリー宅でのお風呂だけは気を付けてくださいね。